| 3月 |
| 街角BirdView |
3人寄れば779 |
| 6日 |
「いかなご」
また今年もこの季節になりました。12月から1月に産まれた稚魚が3cm位になったものを各家庭で佃煮にするのが「くぎ煮」です。成長するに従って「かますご」になって天ぷら、酢の物でいただきます。各県によって多少の旬にずれがありますが、漁は今から最盛期。寿命は6年ですから、私達は本当に貴重な「命」を頂いているわけですね。カルシウムたっぷりで、ご飯がすすむ!ぜひスーパー等でのレシピを忠実に守ってチャレンジしてみて下さい♪ |
7日 |
「鰆」
昔は「鰆の皿をなめた」と言われていたほどおいしい魚です。3月半ばが旬です。名前の由来は「狭い腹」→「さはら」で腹が小さくスマートな魚と言う意味です。DHAがたくさん含まれており、秋刀魚、鰯と同じくらい。エキス分の窒素は筋肉100gに対して450mg含まれており、うまみ成分が凝縮していておいしい証拠です。淡路島ではこれからが旬です。鰆は身が崩れやすいので、新鮮なものはお刺身にしてお茶漬けにするとおいしいですよ。 |
| 13日 |
「新玉ねぎ」
スーパー等ではもうお目にかかっていますよね♪3月から5月までが旬です。傷みやすいのでポリ袋に入れ冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう。しかし保存することはあまり考えずに2、3日中には食べきって下さい。独特の辛み成分の硫化アリルはビタミンB1の吸収を良くしてくれます。ということは…豚肉との相性が抜群に良い!!ということ☆疲労回復、発刊、解熱効果、血管を強くし、脳梗塞の予防にも役立ってくれます。 |
14日 |
「いかなご」
水温が15℃以上の時は、夏眠(かみん)などと呼ばれ眠っていますが、水温が15℃以下になると出てきて産卵します。「いかなる魚のこなりや」が「いかなご」になったいう説もあるそうです。2つの水流がぶつかる水の境目(寒流と暖流、淡水と海水がぶつかるところ)でよく獲れます。明石海峡が漁獲高1位です!くぎ煮にしてよく食べられますが、かまあげや天ぷらも美味しいですょ♪ |
| 20日 |
「鯛」
産卵を控えて餌をたっぷり食べるため脂がのっていておいしいです。特にメスはきれいな桜色に輝くため「桜鯛」と呼ばれます。姿・形・味の三拍子揃った魚の王様です!低カロリーでありながら良質のタンパク質を多く含む消化吸収が良い食品です。ビタミンB1・B2・タウリン、ナイアシン、カリウム等の栄養素がたっぷり含まれています。鯛飯、お刺身、塩焼き、煮付け、吸い物、天ぷら、捨てるところのない魚です。 |
21日 |
「にんにく」
エジプト時代には食べられていたそうです。ピラミッドの中の壁には建設に携わった人達が精をつけるために食べた、にんにくの量が彫られているそうですょ。日本で料理として食べられるようになったのは戦後のことで、それまでは薬として食されていました。にんにくの強烈な臭いの元はアリシンという成分ですが、体に良く、新陳代謝が活発になる優れものです。 |
| 27日 |
「にら」
「青ニラ」は11月、4月が旬です。通年スーパー等ではお目にかかっていますが、旬のこの時季こそ栄養的には優れていますょ。にんにくとほうれん草を合わせたような成分があの細くて長い葉につまっています。カロチン、ビタミンC・E、カリウムが豊富。臭いが苦手の方があるかもしれませんが、熱を加えることで若干は和らげることが出来ます。チヂミに入れるといくらでも食べれますよ♪ |
28日 |
|
2月 |
| 街角BirdView |
3人寄れば779 |
|
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1日 |
「はたはた」
形は「鯵(あじ)」に似ており、「かみなりうお」や「しまあじ」等、地方によって呼び方が色々と変わります。日本海側の東北から山陰あたりでよく獲れます。メスが多く、メス100匹に対してオスが1匹の割合だそうです。その為、漁獲量が年々減っており、3年間禁漁になったこともあるそうです。栄養はカルシウム、ビタミンDが豊富に含まれています。はたはたを使った有名な料理に「しょっつる鍋」があります、寒いこの時期には温まりますよ〜♪ |
| 7日 |
「あさり」
私達の食卓になじみの深い食材の一つです。カルシウム、タウリン、ビタミンA・B12を含んでおり、ミネラル分の鉄や亜鉛も豊富です。産卵前にあたる今からが旬となり、身がぷっくりとして旨味も増します。うどんと組み合わせてこんな食べ方はいかがでしょうか?あさりは砂だしをして酒蒸しにする。薄口醤油に酒蒸ししたあさりの上澄み汁を加え、水溶き片栗粉であっさりととろみを付けうどんだしを作る。このうどんだしに温めた細見のうどん、ねぎ、あさりを加えて盛り付け七味を添える。上品なとろみとねぎ、あさりの旨味が麺に絡んでおいしいですよ! |
8日 |
「うど」
日本、中国、韓国が原産です。10世紀頃から栽培していましたが、昔は硬くて芽しか食べることができず食糧難の時にしか食べられていませんでした。江戸時代頃に改良され全部食べられるようになりました。春のうどは2月〜4月に出荷するのと、3月〜5月に出荷するものがあり、これからが旬です。少量のビタミンB1・C、カルシウム、水分を多く含んでいます。食物繊維も豊富で整腸効果があり、便秘や大腸ガン予防になります。ごぼうと同じように酢水に浸してアクを取り、皮付きのまま千切りにして使ったり、きんぴらやお吸い物に入れるのもいいですよ☆ |
| 14日 |
「ブロッコリー」
11月〜3月までが甘みも増して栄養価も抜群です!!ビタミンA・C・B2、カリウム、鉄分、そして食物繊維が豊富です。なんとビタミンCはレモンの2倍にもなります。アメリカでは「最強の野菜」と呼ばれているそうですょ♪中央がこんもり盛り上がっていて、隙間のないものを選んで下さいね。ガンをはじめ風邪の予防効果もあり、皮膚や粘膜の抵抗力を強めると共に美肌効果もあるそうです。 |
15日 |
「チコリ」
葉も茎も根も食べられますが、普段食べている白菜に似た部分は新芽の部分です。別名「菊苦菜(きくにがな)」とも呼ばれ、キク科の野菜です。「ファーストチコリ」はヨーロッパでは日本のキャベツやレタスの様に一般的に使用されています。第二次世界大戦後、コーヒー豆が手に入りにくくなったので、チコリの根を煎じて飲むようになり広まりました。 |
| 21日 |
「蛤(はまぐり)」
呼び名は「浜の栗」からきています。形が栗に似ているからだそうです。国産の天然物はかなり少なく、中国大陸や朝鮮半島で獲れたものが今では主流です。大きくて丸みのあるものは日本海域のものですが、平べったいものは「チョウセンハマグリ」です。碁石の白い石はこの「チョウセンハマグリ」の殻で作られています。胃腸の働きを良くするタウリン、生活習慣病に効くビタミンB2・B12、カルシウムが豊富です。貧血、肥満、肝臓の解毒作用を助ける成分もある優れものですょ。 |
22日 |
「椎茸(しいたけ)」
12世紀頃は天然の椎茸が食べられていましたが、17世紀頃(江戸時代)になると人工栽培が始まりました。椎の木に切り込みを入れ、林へ放置したところ胞子が勝手に付き、育っていったそうです。グアニル酸、グルタミン酸、イノシン酸、コハク酸などの旨味成分が含まれており、体内でビタミンDに変わるエルゴステロールはコレステロールを下げる効果があります。干し椎茸は自然乾燥なら10日間、熱風を当てると一日で出来上がります。ぜひご家庭でもお試しあれっ♪ |
| 28日 |
「小松菜」
江戸の「小松川」からこの名前が付けられました。関東地方のお正月の雑煮にはなくてはならない野菜だそうです。カルシウム、カロチン、ビタミンA・C・Eのバランスも良く、鉄分、カリウムも豊富です。ガン予防、貧血予防や改善、骨粗しょう症の予防にも効果があります。和え物、おひたし、炒め物等今本当においしいです!緑色の濃く小さい菜のものを選んでください☆ |
29日 |
「ほたるいか」
古くは「アツイカ」「オイカ」等と呼ばれていましたが、「蛍」のように体が光るので「ホタルイカ」と呼ばれるようになりました。発光器は足の先に3ヶ所、頭と眼に近い部分に5ヶ所ついています。発光器はとても小さいので1つだけだと肉眼では見えません。ビタミンAは鰻よりも多く、喉の粘膜を強くする働きがあり、血中コレステロールを下げる働きのタウリンが多く含まれています。 |