今日の夜ご飯♪
♪ 2007年1月〜3月 ♪
3月
街角BirdView 3人寄れば779
1日 「イカナゴ」
2月28日解禁になりました!12月中旬から1月初旬までに産卵。それが3p位に育ったものをあの代表的なくぎ煮にします。浮遊生活をして7〜8pに育ったものが「かますこ」と呼ばれています。このイカナゴ、夏に弱いので、水温15℃位になると砂の中に潜って夏眠するそうです。とっても不思議!!
くぎ煮には水を一切入れないで煮ます。とにかく新鮮なうちに調理しないとだめですが、意外と簡単に作れます。是非作ってみて下さい。

2日 「ハタハタ」
「かみなりうお」や「しまあじ」など地方によって呼び方が色々とある「ハタハタ」。日本海側の東北から山陰あたりでよく獲れる秋田の名物魚です。
オスの割合が多く100分の1がメスだとか…。捕獲高減少にあたり平成4年から3年間漁が禁止となったこともあります。
お料理としては、ハタハタ寿司、郷土料理のしょっつる鍋などがあります。ハタハタの丸ごと姿揚げは、サクサク全身食べることができ、見た目も迫力があって、おいしいですっ!
8日 「菜花」
北海道の滝川では、畑の雪を割って収穫される「雪割りなばな」が有名です。春の香りとほろ苦さがこの時期だけの特産物になっています。ビタミン類がとにかく豊富で、特にビタミンCは花の部分でみかんの6倍にも!!体内の塩分のバランスをとってくれるカリウムも沢山取れるのでぜひ食卓に上げて下さい。和え物、煮びたし、吸い物、天ぷら、炒め物など料理のバリエーションは選びませんよ〜。
9日 「蓮根」
蓮根は穴が開いていて「先を見通せる」と言うことから縁起物として出回っています。本当の旬は秋ですが、正月まで置いておくと鉄分が酸化してしまうので泥の中に寝かして水面から出さないように切って保存します。日本で食べられている蓮根の80%が茨城県で生産されています!花粉症にも効果があり、おろし汁を綿棒につけ、鼻口に塗ると良いそうですよ♪
15日 「めばる」
1月〜3月までが旬で、関西では筍が採れるこの時期が相性良く特に美味しいと言われています。このことから、別名「タケノコメバル」と呼ばれています。適度な脂がありますが、さっぱりとして病人食や子供にも食べやすい骨離れの良い魚です。消化も良く低カロリーの貴重なたんぱく源です。体の色が濃いものが新鮮です。煮付けがとにかくオススメです!お頭付きで召し上がれ♪
16日 「鯛」
魚の王様「タイ」!!今が旬絶好調〜☆縁起が良く、赤で立派な姿のためその昔、武士によく好まれていたそうです。「人は武士、柱はひのき、魚は鯛」という言葉も生まれるほど。低脂肪、高タンパクのため、お子様から高齢の方までOK!ビタミンB1(食欲増進!)・タウリン(疲労回復)・DHA・グルタミンサンなどが含まれています。尾頭付きで食べる時は、鯛のタイ(魚の肩甲骨と鳥口骨の2つつながった部分付近にある魚の形をした骨)を探してみてネ♪
22日 「新玉ねぎ」
5月中頃までのこの時期だけの新玉ねぎ。ぜひ生のしゃきしゃき感を味わって下さい!スライスしたら水にさらさずに15分位放置し和え物やサラダにしてみて下さい。また、ごま油で炒めたちりめんじゃこを玉ねぎにじゅっとふりかけ、きざみノリ・かつおぶし・しょう油をかければごはんも進みます♪疲労回復、元気いっぱいのパワーは、あの目が痛くなる玉ねぎの成分、硫化アリルのおかげです。ぜひぜひ、お試しを!
23日 「レタス」
紀元前6世紀頃からペルシャ王の食卓に並んでいたといわれており、その後ヨーロッパから東西へ。港では収入が上がると→キャベツの消費が増え→その後レタスの消費が上がる。これはアメリカの現象で、昭和40年以降の日本でも同じ傾向があります。日本がアメリカの食文化に近付いていることを示しています。栄養面では鉄分・カルシウム・ビタミン・ミネラルが豊富です。良いレタスは巻きがしっかりしていて葉が青々としているもの!
29日 「初鰹」
早々と我家にもやってきました。発泡スチロールのケースの中に銀色に光った40p弱のカツオ君!なかなか手際良くさばけませんが、時にはハサミの力を借りてブロック分けします。血合いの部分が特に鉄分豊富です。唐揚げにして塩をふって召し上がれ♪半身は刺身。半身はタタキで!
30日 「初鰹」
江戸時代から150年間は高価なものと認識されていた「初鰹」なんと1本9万円〜!!「女房を質に入れても初鰹」という言葉が生まれるほどでした。
さて本日は旬の食材をいっぱい使ったかつお料理を...。「鰹と筍の炊き合わせ with そら豆くん」下茹でした筍と適当に切り分けた鰹をお鍋に入れお水2カップ・しょう油大2・みりん・酒・砂糖をそれぞれ大1・臭み消しにしょうがを入れて炊く。そら豆も入れれば筍満載!彩りも美しい一品です。
2月
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1日 「はりいか」
すみの袋がイカの中で一番大きいところから別名「すみいか」と呼ばれています。イカは石灰質の甲羅を持っているものと持っていないものとに大きく分けることができます。愛媛県では11から3月までの寒い時期が旬です☆春に産卵を控えているのため今が栄養を蓄えていておいしい時期!天ぷら、煮付け、もちろんお造りにしてもおいしい〜♪

2日 「鱈」
高タンパク、低カロリー、ビタミンA・E・Dを含んでいます。脂肪が少ないのに栄養満点で柔らかく食べやすいことから、高齢者や幼児向けの食事によく使われています。「たらふく食べる」という言葉がありますが、鱈は魚の中でも食欲旺盛!お腹を開けたら100種類以上の魚介類が出てきた〜という例もあるそうです。そんな鱈という名前を使って「(鱈)たらふく」という言葉ができたんだって☆
8日 「大根」
冬はやっぱりコレ!!体が温まり、胃腸の働きも良くなります。特に大根おろしは天然の胃薬とも言われています。ただし酵素は時間が経つほど減ってしまうので、食べる直前におろしましょう♪優しい色合いの青首大根は、おろした時もほんのり薄緑で透明感があってすごくキレイです。
葉も刻んでごま油で炒めて、砂糖・しょう油で味つけすればごはんにピッタリです♪大根一本使い切れば主婦としても一人前!
9日 「みかん」
みかんが出回る頃は医者がいらないと言われるほど栄養満点☆ビタミンC・ビタミンA・ビタミンPを含んでおり、ビタミンCは2個で大人の一日分の摂取量にもなります。ビタミンPは血管を強め、Aと共に摂ると効果的です。さらに、中の皮にはビタミンCがたっぷり!!なんと実の3倍もあります。他にはベータクリプトキサンチン(最近注目されている栄養素でガン予防に効果的です)・クエン酸(血液サラサラになり、栄養摂取を高めます)も含んでいます。

15日 「わかさぎ」
アマサギ等、地域での呼び名があります。その昔、徳川家斉に年貢として届けられていたところから公儀の魚という意味で「公魚」とも言われています。極寒の2月までが旬で産卵後は死んでしまう一年きりの魚。ウロコもほとんどなく、身もしっかりとしまっていておまけに骨まで柔らかいので頭からバリバリ食べられます。栄養も満点!
16日 「車えび」
背を曲げた姿が車輪のように見えることからこの名前がついたそうです。天然ものなら6月〜10月が旬ですが、養殖ものなら2月が旬なんだそうです。養殖の車えびは昭和40年くらいから始まり、今では年間2000トンくらい水揚げされています。
見た目豪華な一品となる車えびを使ったお料理、どんどん活用しましょう♪
22日 「白菜」
80枚から100枚の葉が白菜の正体です。冬を代表する野菜として私達の生活になくてはならないですよね。最近ではアメリカでもサラダのメニューとして白菜が使われているそうです。ビタミンC・カリウム・カルシウムが豊富で、水分が多いので、体の余分な熱を冷ましてくれる効果もあります。蒸しても、煮ても、生でもOK!
23日 「菜の花」
安土・桃山時代は菜種油を取るためだけに育てられていましたが、明治時代以降になり食べられるようになりました。保存方法は、湿らせたペーパーで包んで冷蔵庫へ。ゆでてラップ冷凍すると長く保存することができます。カゼ予防や肌にも良く、花粉にも効きます。又、葉酸は生野菜の中では1番含まれています。
ハムで巻いた天ぷら、おいしいですよ〜☆
1月
街角BirdView 3人寄れば779
4日 番組休止 5日
11日 「ねぎ」
私たち日本人の食生活に欠かすことのできない「ねぎ」。関東では陽に当てず甘みのある白いねぎが、関西ではしっかり陽に当てた青々としたねぎが好まれているようです。
昔は、白ねぎを「東京ねぎ」とも呼んでいました。風邪の症状の緩和や、疲労回復、血液の凝固を防ぐなど、色んな効能があります。鍋、麺類、煮物、炒め物など何にでも使える名脇役!ですよね♪
12日 「パセリ」
日本のパセリの生産量はおよそ9000tで自給率はなんと86%!原産地は地中海沿岸で、日本が江戸時代の鎖国の時にオランダ経由で伝わってきたため、「オランダゼリ」とも呼ばれています。
パセリの栄養素ですが、ベータカロチン、ビタミンB、B2、C、便秘の解消に効果のある食物繊維、食中毒の予防・口臭の防止といったアピオールという成分が含まれています。
18日 「鱈」
日本では鰯についで漁獲量が多い魚で、名前からもわかるように12月から2月までの寒い時期が旬です。白子は雄の精巣で、たらこはもちろん卵巣です。
淡白な白身のタラはどんな料理にも合います。使いやすい切り身を選ぶ時は、ピンクがかったものを。また、白子は形のしっかりしたものを選んでくださいね☆
19日 「蛸」
足が八本あるということから末広がりを意味する縁起のいい生き物で、「多幸(たこ)」とも書きます。真だこ、水だこ、いいだこなど55種類もあります。新鮮な茹でダコのポイントは足先がぐるぐる巻いていて硬いものです!
タコといえばたこ焼き?ということで…たこ焼は大正時代に生まれた小麦粉とコンニャクでできる「ちょぼ焼」が始まりです。
25日 「にら」
いくら摘んでも伸びてくる寿命の長さから生命力の強さを教えてくれる野菜です。日本では9世紀頃から北海道や東北では食べられていたそうです。今では沖縄まで栽培されています。
疲労回復、肩こり、風邪、冷え性、神経痛、便秘、下痢、胃もたれに効くビタミンA・B1が特に豊富です。カロチンは一束で1日の所要量を十分補えるほどです。
26日 「いちご」
野いちごは石器時代から食べられていたと言われています。当時は葉・茎・根っこも薬として用いられていました。
いちごにはなんとレモンの半個分にも相当するビタミンCが含まれています。なので、1日5個食べると1日に必要な50mgを摂取することができます。その他、なんとキシリトールが含まれています☆キシリトールは糖分をなくす働きがあり、ミュータン菌の繁殖を抑えてくれるので、虫歯予防にもバッチリ!!