今日の夜ご飯♪
♪ 2007年4月〜6月 ♪
6月
街角BirdView 3人寄れば779
1日 「ひらめ」
みなさんご存じの通り、体は楕円計で平たく、両眼とも左側にあるのが特徴です。眼のある側は暗褐色で反対側は白い色をしています。近海の砂底に住んでいます。ちなみに「カレイ」の眼は右側にあります。鯛と並ぶ位の高級魚ですが、最近は養殖も増えてきているようです。
7日 「鱧(はも)」
梅雨の雨をたっぷり吸って美味しくなるというまさに今が旬の魚!!職人技とも言える『鱧の骨切り』は3pの切り込みの中にさらに25位の切り込みを入れるそうです。ビタミンAを多く含み、皮には肌や眼の老化防止に役立つ「コンドロイチン」が含まれているので、夏バテ防止や美容にもいいのよ♪天ぷら、バターソテー、照り焼き、吸い物、焼き物、なんでも料理されてくれるなかなかいい奴です!
8日 「茄子」
「水茄子」は7月が旬です。他に「丸茄子」などの種類があります。新鮮な物を選ぶ時にはヘタにトゲトゲがついている物を選びましょう☆栄養素には「ナスチン」が含まれています。「ナスチン」とは、茄子の皮に含まれる色素成分で、身体が酸化するのを抑える働きがあります。又、強力なガン抑制効果もあり、身体から熱を取り、「ほてり」や「のぼせ」を鎮めるなどの働きもあります。
14日 「きゅうり」
あの歯ざわり、あの涼やかな緑色が栄養そのものですよね♪この季節がやってきました!さて、こんな食べ方はどうでしょうか?
『豚肉と胡瓜の味噌炒め』
豚肉を食べやすい大きさに切り、「酒・塩」で下味をつけ、水溶き片栗粉をまぶしておく。胡瓜は縦半分に切り、3cm位の長さに切る。塩をして、15分位たったらきゅうりの水分を搾る。フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を入れ表面が白くなったら、「赤味噌を大さじ1・酒少々」と、胡瓜を入れ、味を馴染ませる。きゅうりを美味しく食べれますよ〜☆

15日 「飛魚」
干物などでスーパー等に出回っている「飛魚」。地方によって呼び方が変わり、「あご」と呼ばれる地域もあり「あごだし」が有名です。干物はメザシのようにあぶって、丸のまま食べます。
種類がとても多く、全部で53種類ほどいますが、日本近海には24種類ほどがいます。
飛魚が飛ぶのは身を守るためで、なんと、高さ10p、距離は200mも飛ぶことができます!!脂肪分は少なく、1%、たんぱく質は20%です。

21日 「鱚(きす)」
この時期の「鱚」は、【絵に描いた鱚でも食べろ】と言われるぐらいおいしさと言われています。脂肪が少なく、水分が多く、カルシウム、マグネシウムそしてビタミンDが豊富です、なのに低カロリーです♪ほぼ日本全国で水揚げされますが、年々水揚げ量が少なくなり近年では「アオスギ」という韓国ものが多く、冷凍輸入されています。国産の「シロギス」は大体20p位の大きさですが、この大きさになるまでにはなんと5年もかかるそうですよ!ですからしっかり味わいましょうね☆
22日 「西瓜」
皆さんご存知の通り、旬は7月〜8月です。6月ぐらいから店頭に並びだします♪
「スイカ」には『中国から伝わった説』と『安土桃山時代にポルトガルトから伝わった説』の2つがあります。『中国から伝わった説』では「西」から伝わってきた「瓜」という意味で、「スィーグァー」と呼ばれ、日本に伝わった時に「スイカ」に変わった?と言われています。
おいしいスイカを選ぶコツは、形が良く、つやつやとしていて、叩いた時に「コンコン」といい音が鳴るのを選びましょう♪

28日 「パプリカ」
又の名を「カラーピーマン」。肉厚で赤・緑・黄・オレンジ・紫まで色は沢山あるそうです。1993年に輸入が解禁になったことで、オランダ、メキシコ、そして韓国からもどっと入ってきました。ちなみに私がスーパーで手にしたのは、赤と黄のペアで138円でした...。
29日 「あわび」
貝の王様と呼ばれている『あわび』。縄文時代、弥生時代から食されています。「のしあわび」「あわびのむすび」「あわびの片思い」などの言葉があります。
「マダカアワビ」、「メガイアワビ」、「エゾアワビ」等色々な種類があり、中でも一番多いのが「クロアワビ」です。日本各地の岩礁に棲み、捕獲量の第1位が岡山県、その後、宮城県、山口県の順になっています。

5月
街角BirdView 3人寄れば779
3日 「サンチェ」
焼肉のお供のこの野菜!!
結球レタスに押されて平安時代から栽培されていたにも関わらず、あまり陽の目を見なかった野菜ですが、最近の韓流ブームでスポットライトが当たりました。焼肉にはもれなくこのサンチェ★別名「包み菜」。肉をまいたりご飯を包んだり、お弁当にもおすすめです♪
4日 「あさり」
日本では年間10万トンも消費されています。大阪湾では現在、貝毒が発生していますが、潮干狩りなどは安全な所を確かめて、他の場所で獲れた貝をまいている事も多いので、安全な所も多いようです。
スーパーで買う時は、貝がきちっと閉まっていて、においのきつくないもの、模様がキレイに出ているものを選びましょう!
10日 「ほたるいか」
3月後半〜6月中旬までが旬です。富山ではこの時期、「ホタルイカ郡遊海面」を見ることができます。これは産卵の群れが青い光を放ちながら、海水面近くに集まるためです。ビタミンAが豊富で、うまみ成分のアミノ酸は特に内臓に多いですが、お刺身で食べる時は内臓に寄生虫がいるかもしれないので、取り除いて下さい。火を通せばOKです!このちっちゃな体に詰まったイカパワー!!どんどん食べましょう♪
11日 「もやし」
大正時代から家庭で食べられるようになり、昭和40年頃に味噌ラーメンで全国的に広がりました。「大豆もやし」「緑豆もやし(グリーンマッペ)」「けつる小豆(ブラックマッペ)」「アルファルファー(紫馬肥やし)」等、様々な種類があります。80%が水分ですが、ビタミンCを多く含んでおり、なんと発芽してから4日目で4倍にもなります!!カリウムは、グレープフルーツの次に多く含んでいます。
17日 「そら豆」
冬に種を蒔いて春から初夏に実るのョ〜♪昔から「おいしいのは3日間」と言われるぐらい鮮度が落ちやすいので早く食べましょう。辛くておいしい調味料の『豆板醤(とうばんじゃん)』は、刻んだ唐辛子と、そら豆を熟成させたものなんですよ☆
ビタミンB1・B2・C、それに鉄分、おまけに亜鉛も豊富です。この時期だけの本当の旬!!動脈硬化、心臓病、便秘に効きます。
18日 「鮎」
『魚へん』に『占う』と書いて「鮎」。字の通り、昔は鮎でその年の作物の豊作を占っていたそうです。又、『あゆる』とは、川を下っていくことを意味しています。
タンパク質は、1尾食べるだけで成人の一日の必要量の4分の1を摂取することがきるほどです。又、コレステロールの低下、血液凝固抑制、脳機脂賦活作用など、生活習慣病にも予防作用があります。
24日 「桜海老」
駿河湾で水揚げされ、川原で天日干しする風景はこの時季ならではの風物詩です。昼間は200〜300mの深いところにいますが、深夜プランクトンを求めて海水面上に浮いてくるところを水揚げします。春と秋の2回しか漁はできません。世界でも珍しい桜海老は大変貴重なのです♪
25日 「トマト」
ナス科の一年生果菜で、原産地は南アメリカのアンデス高地です。日本には18世紀頃に渡来してきました。フランスでは「愛のりんご」イタリアでは「黄金のりんご」と呼ばれています。品種も多くあり、「ももたろう」「ミニキャロル」「ファーストトマト」「チェリートマト」etc…。ビタミンC、リコピンを多く含んでいます。
31日 「ラディッシュ」
別名「二十日大根」と呼ばれていますが、この名前は、種を蒔いてから20日間くらいで収集できるからだそうです。まさに今が旬!鮮やかな赤色と小さく可愛らしい姿は食卓に彩りを添えてくれます♪色素は水に溶け出すので、さっと洗うくらいにして下さい。カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分、ビタミンCも豊富です。
4月
街角BirdView 3人寄れば779
5日 「新キャベツ」
巻きが柔らかく、水々しいこの時期にバリバリ食べましょう♪ビタミンCは特に芯の部分にたっぷり詰まっているので、スライスしてぜひ食べてください。胃腸障害に有効なビタミンUは葉の部分に含まれています。
手で大胆にちぎってフライパンにオリーブ油を入れじゃじゃっと炒める。もう少しと思うくらいで火を止めて。熱を加えすぎない方が歯ざわりも甘味も感じるョ!しょう油を少しかけてもおいしいデス!
6日 「新ごぼう」
食物繊維が多く、便秘や肥満を防止する健康野菜!土付きの方が香りが強くて美味しい☆全体の太さが一定なものがGOOD!!極端に曲がったものやひび割れのあるもの、ひげ根が多すぎるものは避けましょう。「若ごぼう」はかき揚げや豚肉と玉子の炒めモノに。「葉ごぼう」は独特な歯ざわりと豊かな香り、心地よいほろ苦さを持っています。フキと似ていて、軸はとても柔らかく、葉から根まで丸ごと食べることができます。
12日 「あさり」
産卵を控えている3〜5月が旬、殻が薄く身がしっかりつまっている今、甘みもうまみも全開です!ビタミンB1・2、カルシウム、カリウム、鉄分と栄養も豊富。肝臓をしっかりと守り、血液をサラサラにし、疲労回復の効果もあります。おみそ汁、酒蒸し、スパゲッティ、かき揚げ...メニューも思いつくだけでメインになるものばかりですね♪
13日 「あじ」
大衆魚の王様と言われていて、年間400億も消費されています。種類は「しまあじ」「むろあじ」などがあります。生活習慣病予防に効果のあるEDA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサエキサエン酸)などの栄養成分を多く含んでいます。また、血液をサラサラにし、コレステロールを下げる働きや、記憶力を高めるといった効果もあります。
19日 「ルッコラ」
ハーブの一種で、ごまの風味のするサラダ野菜です。お浸し、炒め物、スープ、刻んでみそ汁の仕上げに入れても♪カルシウムはピーマンの3倍!鉄分・ビタミンCも豊富です。英名はロケット(ルッコラはイタリア名)古代から食べられていたそうで、エジプトではクレオパトラも食べていたとか...。
20日 「筍」
成長ホルモンの分泌を活発にしてくれるケロシンを多く含み、食物繊維が豊富に含まれているので、身体に溜まった老廃物や有害金属を排泄したり、便秘を解消する働きもあります。新鮮な筍は下の部分が水々しくて、白っぽい。朝採れた筍はお刺身で食べることもできます!!
26日 「鯛」
産卵を間近にしたこの時季が旬です。「桜鯛」と呼ばれるのも、日本列島に桜が満開となる今。どんな時にもこの魚さえ食卓に上れば、リッチな気分。高タンパク・低脂肪は理想ですよね。煮付けよし、焼いてよし、蒸してよし、バター焼きよし、あ〜もちろんお刺身も♪疲労回復に抜群の効果があるタウリンも豊富です。
27日 「アスパラガス」
「アスパラガス」と言うのはギリシャ語です。種を植えてから2〜3年で食べられるようになり、一度植えれば10年以上食すことができます。江戸時代にオランダよりサラダにして食べる事で日本中に広まりました。栄養素ですが、新陳代謝を盛んにして活力を高めたり、血液をサラサラにして血栓ができるのを防ぐ働きがあります。