今日の夜ご飯♪
「街角Bird View」と「三人寄れば779」では、
旬の食材を一つピックアップ!

題して・・・ 『ニッポンの旬 まるかじり!』

美味しさの見効きポイントや料理方法などをご紹介しています!
今日の晩御飯のヒントに是非ご覧下さい♪


★オンエアスケジュール★
「街角Bird View」   木/10:00〜14:00 (13:00〜13:30ごろOA)
主婦・坂之上千代が、料理経験限りなくゼロの稲垣亜香音とリスナーの皆様に、幅広い食知識をお届けします!

「三人寄れば779」   金/14:00〜15:30 (14:30〜15:00ごろOA)
主婦・西岡香&永井ひろ子が、レポーター濱本憲吾が突撃レポートした魚や野菜のプロたちに、食材についての豆知識を教えてもらいます!

バックナンバーはコチラから♪♪ 2007年10月〜12月 ♪
12月
街角BirdView 3人寄れば779
6日 「ねぎ」
料理の名脇役!ですよね♪土深い部分を食べるので「根深(ねぶか)」と呼ばれています。地域によって食べ方や料理は違っているんですよね。風の予防や症状の改善、また脂肪燃焼にも効果がありますよ。ビタミン、ミネラル、カルシウム、そしてビタミンCも豊富です。鍋に良し、みそ汁、玉子焼き、もちろん納豆にも☆お好み焼きの上にた〜っぷりのせてネギ焼きにしてはいかが♪魚の煮汁に入れてもOKです!
7日 「海老」
最高級の「海の幸」です!「大車えび」「車えび」「まきえび」「細(さい)まきえび」等の色んな種類がありますが、大きければ大きいほど良いと言う訳ではなく、使う用途によって選びましょう♪昔は東京湾の物が最も良いと言われていましたが、水質汚染で東京湾が汚れていたので、しばらく名は上がりませんでしたが最近は改善されて、再び注目されるようになりました。養殖ものは秋には買い付け、2〜3ヶ月養殖し、値段が上がるこの時期に売り出されます。
13日 「鰰(はたはた)」
冬の北日本で雷がとどろく頃、産卵のために数百万尾が浅瀬に群集してきます、そのため海が薄紅色に染まっているように見えるんだそうです!「鰰」の卵巣は「ブリコ」と呼ばれ珍重されています。秋田ではなくてはならない食材です。カルシウム、ビタミンD、もちろん脂肪酸も豊富です。天ぷら、煮付け、ムニエル、フライ、味噌漬け、一夜干しもおいしいですね♪
14日 「苺」
日本で野苺は石器時代から食されており、当時は実だけではなく葉や茎の部分も薬草として使用されていました。畑での栽培は明治時代から始まりました。かわいいイメージのある苺ですが、栄養はたくさん含まれています!!ビタミンCは苺1個がレモン2分の1個と同じで、5個食べれば1日分の必要なビタミンCが取れるほどです。又、キシリトールと同じようにミュータンス菌を弱める虫歯予防の働きもあります。
20日 「ほうれん草」
私たちにはとても馴染みの深い野菜です。秋に種を蒔いたものが収穫できるこの冬がまさに旬。ビタミンC、カロチン、鉄分が豊富です。根元の赤い部分はマンガンが豊富ですから捨てないでしっかり食べて下さい。茹でる時間は短めにした方がビタミンの流出が防げます。冬の霜にあたってますます甘味の深まるこの時期のほうれん草をどんどん食卓に取り入れて下さい。
21日 「パセリ」
防衛省のキャラクター(ピクルス王子とパセリちゃん)にもなっている「パセリ」。原産国は地中海沿岸で、日本には江戸時代に伝わってきたそうです。栄養面では、体内でビタミンAに代わるベータカロチン、糖質の分解を助けるビタミンB1、美肌や風邪の予防に効果のあるビタミンC、便秘の解消に効果のある食物繊維、食中毒予防、口臭防止といった効果があるアピオール、と沢山の成分が含まれています。
27日 「鮟鱇(あんこう)」
パックの切り身を買う場合はパックの中に水分の少ないものを選んで下さい。深海に棲んでいる平っべたくて口の大きい魚です。ビタミンA・C・D・Eも豊富。中でもビタミンAは全食品中ナンバー1!鍋に唐揚げに、そして肝は「あん肝」として珍重されています。肝は鍋肌でじっくり炒って、脂が出たところで白菜を入れ、ほんの少しの水を投入しても独特な味わいでおいしいですよ。
28日 「鯛」
魚の王様である「鯛」は、武士の時代から食べられていたそうです。「めでたい」と言う語呂合わせだけでなく、赤色で立派な姿も武士に好まれた理由だそうです。種類は200種類もあり、「真だい・ちだい・黄だい・黒だい」などが有名ですよね☆低脂肪、高たんぱく、ビタミンB1(食欲増進)、タウリン(疲労回復)、DHA、グルタミン酸、アミノ酸がバランス良く含まれています。目の澄んでいるものが新鮮です!
11月
 街角BirdView  3人寄れば779
1日 「アカ鰈(かれい)」
「左ひらめ右かれい」と言われる通りに右に目があります。産まれた時は他の魚と同じように左右に目を持っていますが、段々と目が一方に寄ってくるんです。不思議ですよね〜。淡白ですが、上品な味わいがあります。この旨味は他の魚にはない優しさですょ♪ビタミンB1・D、もちろんカルシウム、そしてコラーゲンも豊富です。産卵を控えた今から2月位までが旬だそうです。子供を持った身の煮付けは甘辛くておいしいですよね。
2日 「牡蠣」
栄養価が高く、海のミルクと呼ばれているのは皆さんご存知ですよね〜♪養殖の始まりは、1673年の広島県で「小林五郎左衛門」が、あさりの養殖の竹の柵に、真牡蠣が付着したのを見つけたところから始まったそうです。世界で100万トンも獲られており、ナポレオンやリンカーンも好んで食していたようですよ。選ぶのなら、パック入りなら香りが強いものを!殻付きの物なら卵形で膨らみのあるものがgoodです!!カキフライがおすすめです♪
8日 「大根」
ビタミンCもカロチンも豊富で、葉の部分には鉄分も多く含まれているので、ぜひ食べ切って下さい。葉に近い方から4分の1は、煮物に!4分の2はサラダやおでんに!根の部分は濃い味付けや、みそ汁などに使うのがおすすめです!これからの冬に備えてこんな料理はいかがですか?大根を1cm角に切り、2時間蜂蜜に浸したものは、大根エキスが出ていて、喉にいいので風邪の予防にも効きます。簡単なのでお試しあれっ☆
9日 「小松菜」
最も古い時代から食べられており「古事記」にも書かれているそうです。葉肉が分厚く、緑色が濃ければ濃いほどOKです☆お雑煮は地方で変わるのは皆さんご存知だと思いますが、関東では小松菜、関西は壬生菜、水菜、春菊が入るそうです。葉酸が多く含まれており、血液を作る、細胞分裂を促進する、コレステロール値を下げる、貧血などに効果があります。小松菜1束、りんご1個、オレンジ6分の1個をジューサーで混ぜて、小松菜ジュースはいかがですか♪
15日 16日 「れんこん」
濁った池で綺麗な花を咲かせることから、「悪に染まらない、綺麗な野菜」として知られています。「日本蓮根」「中国蓮根」の2種類があり、主流は「日本蓮根」です。味が良く、穴が空いていて見通しが良いことから、縁起が良いとされ、お正月料理によく使われています。蓮根の穴は地上の酸素を吸うために空いているんですって♪なんとビックリ!漢方にも使われているそうです。鼻づまり、鼻血予防、むくみ、咳止め、吐血などに効果があります。
22日 「白菜」
11月〜2月の寒さの中で育つ白菜が甘くておいしいです。和・洋・中とどんな料理にも使われますが、私達日本人には古くから馴染みのある食材です。外側の葉は煮物、刻んで炒め物、クリーム煮などにどうぞ♪中ほどの葉は鍋物や八宝菜に。内側の芯は蒸し物や生でサラダにもいいですよ。カルシウム、ビタミンC、カリウムが豊富で、良質の植物性たんぱく質を含んでいます。しかし!うれしいことに低カロリーなんですよねぇ〜☆食物繊維もたっぷりで、体の調子を整えてくれる、安くておいしい頼れる食材です。
23日 「あんこう」
「あんこう」はとても繊細?なので飼育が難しいそうです。水槽に入れると、液体を出したり、餌を無理矢理やっても消化せずに胃の中で腐ってしまい、そこからあんこう自体も腐り死んでしまうそうです。肝は、海のフォアグラとも言われており、脂肪分はまぐろのトロの倍もあるそうです。又、ビタミンBもたっぷり!他にも「DHA(ドコサエキサエン酸)」は悪玉コレステロールを抑える効果があり、「IPA(インサペンタエン酸)」は血液を綺麗にする効果があります。骨以外は全部食べられるので残さず食べましょう!
29日 「金目鯛」
水深200〜800mに棲む深海魚です。14〜16年位は生きているという長寿魚なんですよ〜。目の色のゴールドは本当に珍しいですよね!たんぱく質、脂質が豊富で、カリウム、カルシウム、鉄分、ビタミンAも豊富なんですょ。刺身、煮魚、鍋物、蒸し物、なんでもOKです!薄切りにして湯通しした後、ねぎ、大根おろし、七味唐辛子とポン酢で召し上がるのはいかが?うーん!!絶品です☆
30日 「鱈(たら)」
淡白な白い身が雪に似ているところや、雪が降る頃、脂がのって美味しくなるところから「鱈」と表されるようになったそうです。生産量は年間5〜6トン、その60%が北海道で水揚げされています。しかし現在は、200海里問題で12年前の4分の1に減っているそうです。ビタミンA・B・E、パントテン酸(若さを保つ働き)が多く含まれています。粘膜を強くし、冷え性、風邪の予防に効果があります。
10月
 街角BirdView  3人寄れば779
4日 「エリンギ」
日本に自生はしていませんが、1993年に愛知県が菌を導入したそうです。キノコの中でも取り分けカリウムや、上品な甘さを出す天然糖質トレハロースが豊富です。生活習慣病に効果のある「エリンギ」はこの5、6年急速に需要が伸びています。さっと茹でて食べやすい大きさにしたらサラダにも合います。ベーコンを巻いてじっくり焼けば胡椒だけでも十分美味しいですよ♪
5日 「鮭」
産卵時期になると川を上ってきますが、獲れる時期によって名前が変わり、秋以外に獲れる鮭を「時知らず」と言われるそうです。成熟すると鼻の先が伸び、険しい顔つきになりますが、成熟していない幼い鮭は「目近鮭(めぢかじゃけ)」と呼ばれています。「鮭」に含まれているEDAは血中の中性脂肪値を下げる働きがあり、DHAは脳内伝達速度を上げる働きがあるので、頭が良くなるよ〜!!
11日 「黒豆の枝豆」
穂谷の里山で今収穫真っ盛りです。実がふっくらとしていてやや黒から茶色っぽい枝豆です。さて、どうおいしく茹でるかですよね…さやの両端を2o位切り、塩をふってさやの毛羽立った分を取り除くような気持ちで揉みます。熱湯の中にざっと入れて、食感を確かめながら茹であげてください。夏の緑の枝豆とはひと味違った色の枝豆、ぜひご賞味下さい☆
12日 「ねぎ」
「九条ねぎ・千寿ねぎ・下仁田ねぎ・岩城ねぎ・九条細ねぎ」など色んな種類があります。又、関東では白い部分、関西では緑の部分を食べると言われているそうです♪腹痛に効く、体温上昇効果、脂肪燃焼効果、脳の活性化、殺菌効果...など様々な効果があります。唐辛子とねぎの組み合わせで麻婆豆腐はいかがですか〜♪
18日 「帆立貝」
天然物の帆立は10月〜2月までが旬ですが、養殖の技術が上がったことで通年私達の食卓に帆立貝を取り入れることができるようになってきました。安くておいしい帆立貝はありがた〜い食材ですよね♪養殖物であっても外敵から身を守るための囲いの中で海中プランクトンを餌にしているのは天然物と同様なんですょ。
塩・こしょうをして、さっとバター焼きにし、ポン酢でどんどん召し上がれっ!
19日 「蛸」
「多幸(たこ)」とも表し、足が8本で縁起の良い食べ物とされています。大阪で有名な「たこ焼き」は、1935年頃が始まりと言われており、最初は小麦粉にこんにゃくを入れただけの物だったそうです。最近の検定ブームで「明石たこ検定」と言うものもでき、海の生き物について100問出題され、80%以上正解で合格となり、合格者には「オリジナル金バッジ」と「お墨付書!!認定証」が送られてくるそうです。
25日 「里芋」
山地でできる「山芋」に対して、里でできるので「里芋」です。なんと稲よりも先に日本にやってきているそうです!長〜いお付き合いですよね♪さてこの里芋は大きな葉に守られて親芋から小芋ができ、そのまた小芋へ繋がっていきます。ですから日本の行事の「ハレの日」にはよく登場する食物です。カリウム、ビタミンB1・C、そして食物繊維がたっぷりです!
26日