FMひらかた&大垣知哉         Let’s 楽曲作り♪



「ひらかたCOUNT DOWN TOP30」出演中の大垣知哉が
リスナーの皆さんとともに楽曲作りに挑戦!

FMひらかた発にふさわしい素敵な音楽を
アナタも一緒に作りませんか?




◆STEP1◆



4月から約3ヵ月募って集まった
リスナーの皆さんのアイデアを元に、
楽曲の歌詞となるストーリーの核が決定!


⇒ 主人公は「女性」
⇒ 季節は「夏の終わり」
⇒ 舞台は「枚方(&交野)」
⇒ 前向きな内容のストーリー

◆STEP2◆



左記をベースに物語をいよいよスタート!

毎週一つの質問を心理テストのように出題します。
あなたがインスピレーションで思いついた
物語の続きを番組まで送って下さい!
この中から次の展開をチョイスし、
皆で物語を進めていきます。

そして!
最終的にはこの物語が大垣くんの手によって
楽曲として誕生するのです♪


・・・さて、この企画をご理解頂けましたか?
今日からアナタもこの楽曲作りに参加してみませんか?
この物語の主人公は、私たちと同じ時間軸の中で生きています。

では、現在のストーリー展開を読みながら「つづき」を送って下さいね♪



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◆STEP3◆



<6月29日(金) 雨>

10年ぶりに枚方市駅に降り立った「私」
見るものすべてがアノ頃とは違い、それは時間の流れをハッキリ感じさせるには充分すぎる光景・・・。

10年前・・・。
私は、夢(音楽・俳優・・・など設定特にナシ)を追いかけ、親や友人の反対を振り切って上京した。
けれど結局その夢は実現することなく、たった今、生まれ育った枚方の地に戻ってきた。

東改札口を出たら、沢山の人が集まる場所が目に入ってきた。そこは、「FMひらかたMilkyway Studio」と書かれたサテライトスタジオで、今まさに生番組をOAしている。
『へぇ〜枚方にもラジオ局ができたんだ・・・』
その人だかりに近づいた「私」は、しばらく番組を聞いていた、が、突然居ても立ってもいられなくなり走り出した!


 
【Q1】 「私」は何故走り出したのでしょう? どこへ走り出したのでしょう?
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<7月6日(金) 雨>

 【A1】 人だかりに近づき、流れてくるラジオに耳を傾けると聞こえてきたパーソナリティの声・・・
        『夢に向かって東京に行っていた娘が今日帰ってきます。先日連絡がありましたが、
         ついつい そっけなくしてしまったのですが、久々に会えるのでとっても嬉しいです。』
      ・・・それは、きっと自分の両親からのメッセージだと思った「私」は、両親の元へ走り出した。

10年間、一度も連絡することがなかった両親に、戻ることを告げる電話をした時もそっけない反応だった・・・。けれど、今のメッセージは自分の親に違いない!そう確信した「私」は急いで両親の待つ家へ駆け出した。
この10年間、自分がどんな東京暮らしをしていたのか、どんな思いで過ごしていたのか、全てを両親に聞いて欲しいという思いでいっぱいになった。

あれから1週間後、「私」は再びサテスタの前へ来てしまった・・・。枚方に戻った日、新たなスタートのキッカケを掴んだような原点となるこの場所が、何か特別に感じて足を運んでしまった。
スタジオ前で番組を聴きながら、ふと改札口の方へ目をやると、そこには見覚えのある顔が・・・。



 【Q2】 「私」は誰を見つけた? その人はどんな人? 「私」は声を掛ける?
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<7月13日(金) 雨>


 【A2】 そこにいたのは、懐かしい顔・・・。高校の美術の顧問の先生だった。
      「私」の夢を応援してくれた恩師にどんな顔を見せたらいいのか、少し躊躇しながらも
      思い切って声を掛けてみる。
      先生は少し驚いたものの、あの頃を変わらぬ優しい声で「おかえり」と温かく言ってくれた。


絵描きを目指してした「私」の背中を押して、上京を決意させてくれた先生との思い掛けぬ再会。
けれど、「私」はその夢を諦めて戻ってきてしまったことに、後ろめたさも感じつつ声を掛けてみた。既に退職した先生は、私の今の状況を聞き「おかえり」と優しく迎えてくれた。そして、いま新しい人生をスタートさせようとしている「私」に『頑張れ!』の言葉を贈り、再び背中を押してくれたのだ。

そうだ!もう一度頑張ろう!
そんな気持ちを抱え、まずは職を探さなければ!・・・そう思った「私」は、この1週間、毎日アルバイト探しに忙しい。そして遂に新しい仕事を見つけ、本格的に新たな生活をスタートさせた。仕事に忙しい「私」は、今日はサテスタにも姿を現すことができなかった。



 【Q3】 「私」はどんな仕事を始めたでしょう?
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<7月20日(金) 曇りのち雨>

 【A3】 再び恩師に背中を押された「私」は、早速 仕事を探し始めるがなかなか見つかれない。
      そんなある日、朝から公園でボッ〜と過ごし、気づけばランチタイムになりお腹も空いたので、
      近くにあった小さな可愛らしい喫茶店に入った。
      そして、この喫茶店で「私」は働くことになった。


店に入ると、マスターが一人忙しそうに働いていた。
はじめ「私」は、ゆっくりランチをとりつつ、物思いにふけりながら過ごしていたけれど、その店の雰囲気、そして美味しい料理に魅力を感じ、ついには会計をする時、勇気を振り絞って言ってみた。
  『このお店で働かせてくれませんか?』
すると、マスターは快く受け入れてくれた。「明日からおいで!」と・・・。

翌日から喫茶店で働き出した「私」は今日もこの時間はアルバイト。けれど、働きながらも全てのスタートにもなったあの場所、FMひらかたのサテスタが気になっていた。
実は、この店の中でもBGMはFMひらかたが流れている。「リクエストしてみようかな・・・?」ラジオ番組にリクエストをした経験がない「私」は、生まれて初めてリクエストを送ってみた。



 【Q4】 「私」はどんな曲をリクエストしたでしょう? さらに、どんなメッセージを添えましたか?
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<7月27日(金) 晴天>

 【A4】 『 初めてラジオにリクエストします。私にとってFMひらかたのサテスタは、
        しい人生のスタートとも言える特別な場所なんです。
        あの時、サテスタに来ていなかったら、
        私は目標を見失ったままだったと思います。
        でも、偶然そこで恩師と再会し、新たな一歩を踏み出すことができました。
        いま私は喫茶店で働きだしたばかりで、
        周りに迷惑ばかり掛けて落ち込むこともありますが、
        何気ないことでお客さんから ”ありがとう” と言われた時、
        とても温かい気持ちになります。
        この言葉が、今の私の支えになっています。 』

         ♪リクエスト♪    ありがとう / SMAP

新たな気持ちで人生を歩みだした「私」は、今の何気ない日常の生活すら愛しく、毎日を元気に過ごしている。
少し前まで抱いていた後ろ向きな気分はすっかり吹っ飛び、形のない何か得体の知れないわだかまりも消え、10年振りとなる旧友とも積極的に会う日々・・・。

そんなある日、久々の友人たちと週末に遊びに行くことになった。
みんな、それぞれに忙しいので集まったメンバーは3人・・・。
7月27日(金)、今日も夏らしい青空が広がり、これでもかと言わんばかりの強い太陽の光を受けながらも、元気に外へ飛び出した!


 【Q5】 「私」はどんなメンバーで、どんなスケジュールで、どこへ遊びに行ったしょう? 
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<8月3日(金) 曇>


 【A5】 「私」は、高校時代の美術部の仲間たち共に3人で鞍馬へ行った。
      かつて文化祭に出展する作品を夜遅くまで一緒に頑張った思い出などを共有する
      大切な仲間たちと訪れたその鞍馬には、恩師がいる。
      上京のきっかけを作ってくれ、故郷に戻った「私」を優しく迎え入れてくれた
      あの美術の顧問の先生が、今は教師生活を引退し、この鞍馬で暮らしている。

「一度鞍馬に遊びにおいで」という恩師の言葉で、「私」と仲間の男子1名女子1名の3人は、鞍馬を訪れた。そして、夜、先生の案内で素敵な場所へ連れて行ってもらった。
そこから夜空を見上げると、数え切れない星が・・・。「私」は、その星空を見ながら東京を思い出していた。一人孤独に毎日を過ごし戦っていた時、ふと星が見たくて見上げた空には、いつだって何もなった。どれだけ星が見たいと願っても、そこには黒い空が広がっていただけ。
なのに今、あれだけ求めても手に入らなかった星が数え切れないほどあることに、何か不思議な感覚を覚えていた。
気が付けば、星を見ている私の頬には、ずっと長く堪えてきた涙が静かにつたっていた・・・。

枚方に戻ってからは、また毎日バイトに追われながらも充実した日が続く。
今日は、先週鞍馬へ行って訪れられなかったサテスタへ行こうと支度をしていると、午後3時にメールが届いた。
先日、鞍馬へ一緒に行った仲間の男子から・・・「今夜、食事でもどうかな?」


 【Q6】 「私」はこの誘いにどんな返事をしますか? そして、その理由は?
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<8月10日(金) 晴天・猛暑>


 【A6】 せっかく再会を果たした彼の誘いをここで断れば、また当分会えなくなるかも・・・
      と考えた「私」は、ミルスタへは行かず、彼と食事をすることにした。

学生時代によく通った店へ久々に行くと、そこはあの頃のままの時間が流れていた。懐かしい話に花を咲かせ、時間はアッという間に過ぎていく・・・。
そろそろ帰ろうとしたとき、彼が「私」を呼びとめ、1枚の写真を見せてくれた。そこには、高校の卒業の日に撮った彼と「私」が並んで映っていた。ふと彼の顔を見ると、いつもとは明らかに違う真剣な眼差しで「私」を見つめ、何かを伝えようとしている。
何となく漂う意味あり気な空気を断ち切ろうと、何か言おうとした彼の言葉を遮り、「私」はそろそろ帰らないと!切り出しその夜は別れた・・・。

あの日以来、「私」は何か悶々としながら過ごしていた。と、今週の水曜日(8日)、鞍馬に行ったもう一人の友人(女性)から、今週末金曜日に行われる異業種交流会に行かないかと誘われた。


 【Q7】 「私」は異業種交流会に出席しますか?断りますか? そして、その理由は?
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<8月17日(金) 晴天・猛暑>

 【A7】 これも何かのキッカケになればと思い、私は異業種交流会に行きました。

しかし慣れない場所に戸惑う「私」。そして、同じように、馴染めないという感じでいた一人の男性。
ふとしたタイミングで話しかけてみれば、彼は30代前半で、商社マンだということ。元スポーツマンの彼はワイルドで逞しくて、でも話してたらとても楽しくて…二人で色々話をしていくうちに、「私」は彼に一目惚れしてしまいました。
別れ際に思い切ってお互いの連絡先を交換してもらい、この一週間、私達は日常的な連絡を取り続けてきました。

そして今日、私はまたサテライトスタジオへ来ています。
番組を聴いて、楽しい時間を過ごした後、私の携帯が鳴りました。
出てみればバイト先のマスターからで、マスターは私に話したい事があると言うのですが…


 【Q8】 果たして、マスターが急に電話してきて、「私」に話したいこととは?
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<8月24日(金) 晴>


 【A8】 マスターは、自分の店を「私」に継がないか?と話してきた。

マスターは、そろそろ自身の引と考えいて、喫茶店も9月いっぱいで閉めるつもりでいた。『ただ、君が継いでくれるなら店を引き渡したいとも考えている』・・・と、「私」に店を継がないか切り出してきたのだった。この約1ヶ月間の「私」の働きぶりを見て、この子なら安心してお願いできると見込んでの話だった。
けれど「私」はまだ、自分のこれからの人生の歩み方について模索中であり、嬉しい話ではあるけれど即答はできない。そこで9月中旬まで待って欲しいと返事をした。

マスターのお店を継ぐか否か・・・?返事を迫られている「私」に、さらにもう一つ、返事を出さなければならない事件が起こった。
二人の男性からのアプローチだった。一人は、鞍馬旅行にも行った高校時代の同級生。クラスの人気者でもあった明るい気さくな男の子。そしてもう一人は、先日の異業種交流会で出会ったサラリーマン。バリバリ働く元スポーツマンの男性。
この二人から、ほぼ同時に付き合って欲しいと言われた「私」。



 【Q9】 そして今日、その答えを出さなければならない。さて、「私」が出した結論は?
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<8月31日(金) 曇り時々雨>


 【A9】 「私」は、異業種交流会で出会った男性とおつき合いすることになった。

「私」が彼を選んだ理由。
高校の同級生は、一緒にいてとても楽しく、気持ちがラクな存在ではあるけれど、”LOVE”ではなく”LIKE”・・・。一方、異業種交流会で出会った男性は、普段は一目惚れなどしないはずの「私」が、出会った日に、一人の男性として捉え、直感的に魅かれた異性だったから。
同級生とは、今後も良き友人として大切にしたい存在ではあるが、異性として見ることはできなかったのだ。

「彼」とのお付き合いが始まって1週間・・・。
今日は、お昼から枚方でデートをすることになった。



 【Q10】 そのデートコースの内容とは?
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<9月7日(金) 晴れ時々曇り>

 【A10】 「ひらパー」で遊び、ミルスタを覗いたあとは、天の川の遊歩道を散歩・・・。

「私」は、地元の遊園地「ひらパー」でデートをした。これまで何度も来たけれど、やはり彼と一緒であるこの日は、見るもの全てが新鮮に映り一気にテンションも上がっていった。
そして、夕方には今の「私」になれるきっかけともなった『ミスルタ』で放送を見学し、その後は七夕伝説の縁としても有名な枚方を流れる天の川の遊歩道を散歩した。特に”かささぎ橋”と”天津橋”の遊歩道は、恋人たちの聖地として静かな注目を浴びている場所。この道を、手をつなぎながら、私達はお互いの子ども時代の話をしながら盛り上がった。


時間が許す限り、「彼」とはデートを重ね、お互いに欠かせない存在へとなっていく・・・。
そんなある日、高校時代の恩師から電話で呼び出され、喫茶店へ行くと、そこには見知らぬ40代後半の男性が同席していた。と、突然「君の絵が気に入ったから、一緒に仕事がしたい」と切り出され、同時に1枚のハガキを出した。それは「私」が恩師に鞍馬旅行のお礼として書いたものだ。そして、そこには、あの夜の星空を思い出しながら書いた挿絵・・・。
話を聞けば、「私」もよく知っている有名な詩人だった。けれど、絵描きを目指し上京して挫折した自分に自信なく、即答でお断りした。



 【Q11】 「私」が描いた挿絵・・・星空を見ている3人の子どもたち。一人は星を指差し、一人はその側で笑っている。そして、残りの一人はそれらをからかっているようで、やんちゃな表情。
さて、あなたはこの挿絵にどんなタイトルをつけますか?
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<9月14日(金) 晴れ一時豪雨>

 【A11】 挿絵のタイトル 「星空の彼方」

無限の可能性を秘めた 未来を担う子どもたちが星(希望)を見つける・・・。その様子は、新たな人生を歩み出した「私」の気持ちとどこか重なるようなものだった。

季節は秋・・・。「私」には、いよいよ決断の時がきた。これからの私が歩む道、今、3つのカードが用意されている。
  @現実的に生きる ⇒ 店を継ぎ、堅実に生活することを選ぶ
  A恋愛を一番にする ⇒ 「彼」との生活を何より大切にし、2人で過ごす時間を優先する。
  B夢を再び追う ⇒ 詩人の方との仕事に挑戦し、一度は諦めかけた自分の夢を追いかける。


 【Q12】 「私」が選んだこれからの生き方はどれ? その理由は?
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<9月28日(金) 晴れ>

 【A12】 「私」が選んだ答え、それは…あなたの答えです。

生きて行く人生の中で、きっと一度は迎える選択の瞬間。
架空に存在した「私」を通して、あなたが選んだ「あなた」の答えは何であれ、
自分が望んだ未来へ進む力になりますように、この歌を贈ります。


さぁ、お待たせしました!!
約3ヶ月間、リスナーの皆さんと一緒に作りあげた物語が、ついに一つの曲になりました。

果たして、「私」が歩んできた物語の結果は…?

本日!28日の番組内で大垣さんが完成した楽曲を披露するので、ぜひ聴いてくださいね♪
ではここで、歌詞の発表です!


「改札を抜ければ」


ケヤキ 銀杏並木 重ねた四季の彩に
染まるこの街 ずっと愛している

握り締めた切符の 行き先はまだ見つからない
でもこの街で 一人じゃないと知る

恋や夢や 時に道を 迷いそうになるけど
私は私の いつも通りの歩幅で 踏み出そう

改札を抜ければ 私を待つ未来がある
どんな痛みでも 優しさに包まれる
悲しみの向こうには 希望に満ちた 明日がある
ついそう信じてみたくなる 全ては心のままに


天の川 遊歩道 誰か交わした約束を
花も夜空も きっと 知っている

今日もどこかで出会い そして 未来へと繋がる
小さな奇跡 そっと降り注ぐ

どんな願いも どんな祈りも 無限大に掴める
手にした切符に 自分らしい道を綴る それでいい

改札を抜ければ 笑顔で待つあなたがいる
どんな寒さでも 温もりに包まれる
あなたと見渡せば ほら 広い世界が見える
いつも迷いそうな時でも 答えは心の中に